文体には、「敬体」と「常体」がある
「敬体」と「常体」の意味は次の通り。
敬体(ケイタイ)とは - コトバンク
常体(ジョウタイ)とは - コトバンク
多くのブログは敬体で書かれている。
その方が文章が柔らかくなり印象がよくなる。
文字数が稼げてSEO的にはプラスにもなるからだ。
常体で書く理由
一方、このブログは常体で書いている。
なのでどうしても冷たく堅い印象を与えてしまう。
それでも常体で書くのは、文章を短くして読みやすくしたいからである。
冗長な文章は読んでいてイライラする。
読み飛ばしたくなる。
私だけかも知れないが、そういう人たちのために常体で書く。