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| Photo by Patrick Weissenberger on Unsplash |
投資は社会貢献であるというポリシーで株式投資を行っている。
（参照：投資こそ強力な社会貢献になる）
デイトレードも信用取引も行わない。
取引手法は自己流であり、人に教えられるような知識も技術もない。
この運用成績が悪ければ、それを反面教師として生かしていただきたい。
取引手法の変化もご覧いただき、参考にしていただければ幸いである。
2021年12月27日～2021年12月30日の株式投資運用成績は以下のとおり。
※編集効率化のため表現を変更する場合があります。
※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。
概観
東証大引け 続落 経済再開関連さえず、持ち高調整売りも
大納会を迎えた30日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比115円17銭（0.40％）安の２万8791円71銭で終えた。東京市場が年末年始に休場するのを前に、買い持ち高の縮小が先行した。下げ幅は朝方に一時300円を超えたが、売り一巡後は買い戻しなども入って下げ渋った。
出典：野村證券 市況概況 -国内市況- クロージングコメント（2021/12/30）
評価損益は前週末より23,868円上がった。
| 取得金額合計 | 評価金額合計 | 評価損益合計 | |
| 前期間 |
3,539,194円 | 3,108,826円 | -430,368円 |
| 当期間 | 3,690,233円 |
3,283,733円 |
-406,500円 |
| 増減 | 151,039円 |
174,907円 |
23,868円 |
参照：株式運用成績（2021年12月20日～2021年12月24日）
運用成績
取引結果
当期間の取引結果は下記のとおり。
主にETFの買い増し。
コモディティとしてプラチナとゴールドのETFを新たに購入。
個別銘柄はソルクシーズとイーソルを買い増し。
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保有銘柄
当期間の保有銘柄は下記のとおり。
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| ※表をクリックすれば拡大表示できます |
取引方針
下記の方針で取引を行っている。
基本方針
- 社会貢献につながる投資をする。
取引条件
- 取引は週一回とする。
- 指値を入れ、取引が成立しなかったときは諦める。
- 平時は定期的に少額で投資し、暴落後回復の兆しが見えたときに大きく投資する。
- 1銘柄当たり10万円以下の投資とし、社会貢献度が高く業績のよい銘柄に対しては投資額を増やしていく。
- ETF は週一回最少口数で購入し、ドルコスト法で増やす。
ただし、利益が出ている銘柄については指値幅を大きく取る。
銘柄選定基準
売却基準
- 売却は、基本方針に反した場合や銘柄選定基準を満たさなくなった場合、あるいは資金が必要になったときに行う。
保有銘柄に銘柄選定基準を満たさない銘柄もあるが、それらについては順次処分していく。
当取引方針は経験と学習を重ねることにより改定していく。
