Photo by Unseen Studio on Unsplash |
基本的な考え方・心構え
- 安く買って高く売る
- チャンスが来るまで待つ
- 無理に買わない(判断できない場合は買わない)
- 少しずつ買う(分割売買)
- 目標額を決めて売る
- 暴落はチャンス
- チャンスを活かすために資金に余裕をもたせる
- 利益は再投資する
- 信用取引はしない
- 投資の勉強をする
- 利益確定の判断は経済指標も参考にする
- マイルールを決めてそれに従う
テクニカル分析
- 上値抵抗線付近で下落、下値支持線付近で反発
- 上値抵抗線と下値支持線は定期的に引き直す
- RSI (Relative Strength Index) が 80%以上のときは買われすぎ
- RSI (Relative Strength Index) が 20%以下のときは売られすぎ
- チャートを見ながら投資シナリオを立てる
- チャートは鳥の目線(月足)、虫の目線(日足)で見る
ファンダメンタルズ分析(銘柄選定)
- 営業利益や経常利益が過去5年間伸びている
- 事業に将来性がある
- 真の価値と株価にギャップがある(割安である)
危機管理
- 暴落の兆しがあるときは大きく利益が出ている銘柄の手仕舞いする(投資資金を確保する)
- 暴落後調整を待って狙っていた銘柄を買う
- 長期的に株価が上がると見込んだら保有し続ける
- 悪材料が出て株価が下がったときは損切りする
- 買った理由から外れたら損切りする
- チャートを見て株価が上がりそうになければ損切りする
- 割り切って損切りする
振り返り
- 売買ノートをつけて振り返る
- 売買ノートには銘柄名、市況、経済指標、買う理由、売る理由、反省点等を記す
- 取引履歴を見直す
- 失敗したときの内容やその時の感情をしくじりメモとして記録する