株式運用成績(2022年12月26日~2022年12月30日)

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投資は社会貢献であるというポリシーで株式投資を行っている。
適度な長期投資。
デイトレードも信用取引も行わない。

取引手法は自己流。
人に教えられるような知識も技術もない。
運用成績が悪かったとしても反面教師にはなれる。
取引手法の変化もご覧いただき、参考にしていただければ幸いである。

2022年12月26日~2022年12月30日の株式投資運用成績は以下のとおり。

※編集効率化のため表現を変更する場合があります。
※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。
※2023年より当記事は月一回の更新にします。

概観

前期間からの増減は Tab.1 のとおり。

評価損益は前期間より 59,917円下がった。

tab1

前期間の成績

参照:株式運用成績(2022年12月19日~2022年12月23日)

運用成績

取引結果

当期間の取引結果は Tab.2 のとおり。

日特建設、および ETF の売却は銘柄入れ替えのため実施。

パナソニックHD、第一稀元素化学工業、キャノン電子は新規購入。

パーカライジング、ソディック、ETF は買い増し。

tab2

保有銘柄

当期間の保有銘柄は Tab.3 のとおり。

tab3

取引方針

下記の方針で取引を行っている。
これまでと大きな変更はない。

基本方針

  • 社会貢献につながる投資をする。
  • 社会貢献になる投資を行うためにも資産を増やす必要がある。その資産を増やすための投資も行う。(参照:投資こそ強力な社会貢献になる

取引条件

  • 取引は週一回とする。状況によっては回数を増やす。
  • 指値を入れ、取引が成立しなかったときは諦める。
  • 1銘柄当たり10万円前後の投資とし、社会貢献度が高く業績のよい銘柄に対しては投資額を増やしていく。
  • ETF は週一回最少口数で購入し、ドルコスト平均法で増やす。
    株価が大きく下がっても慌てずに少量を指値で買う。
    値上がりして買えなくても、保有分の価値が上がるのだから問題はない。

銘柄選定基準

売却基準

  • 基本方針に反した場合や銘柄選定基準を満たさなくなった銘柄
  • 評価損益率がマイナス10%以下になった銘柄
  • 資金が必要になった場合

保有銘柄に銘柄選定基準を満たさない銘柄もあるが、それらについては順次処分していく。

Posted in  on 12/31/2022 by rteak |