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投資は自己流だが、社会貢献であるべきというポリシーで株式投資を行っている。
(参照:投資こそ強力な社会貢献になる)
2021年11月1日~2021年11月5日の株式投資運用成績は以下のとおり。
※編集効率化のため、表現を変更する場合があります。
※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。
概観
東証大引け 反落、利益確定売りが優勢 雇用統計前に様子見も
5日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比182円80銭(0.61%)安の2万9611円57銭で終えた。今週は日経平均が前日までに900円あまり上昇しており、主力銘柄には利益確定の売りが出た。週末を控えた持ち高調整も出やすかった。
出典:野村證券 市況概況 -国内市況- クロージングコメント(2021/11/5)
評価損益は前週末より26,263円下がった。
取得金額合計 | 評価金額合計 | 評価損益合計 |
2,092,721円 |
1,792,097円 |
-300,624円 |
運用成績
取引結果
当期間の取引結果は下記のとおり。
ファンコミュニケーションズと SEホールディングスは売却。
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保有銘柄
当期間の保有銘柄は下記のとおり。
※表をクリックすれば拡大表示できます
前週比
前週の成績と比較した結果は下記のとおり。
※表をクリックすれば拡大表示できます
取引手法
取引手法については模索中。
- 初期は有名な大企業に投資していた。三菱重工や東レはその残骸。
- 現在は割安株、将来社会に貢献しそうな小型株に投資している。
- 割安株や将来性を見極める方法について研究中。
- 研究中のため、1社あたり10万円前後になるようにドルコスト平均法で現物を買い付けている。
- アセット・アロケーションのために ETF も買い付けることにした。