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新型コロナウイルスの被害者に対する公金助成のあり方について議論されている。
個人的には納税者が納得できる税金の使い方をしてほしいと思っている。
危機的状況なのだから、表面的な公平性よりも、社会的貢献度の高さで税金の使い方を考えるべきであろう。
それが真の公平性につながる。
具体的に言うなら、医療は最後の砦なので、使命感をもって医療に従事している方々のために税金を使ってほしい。
公徳心のない者への補償等、くれぐれも真面目に働いている人達をがっかりさせるような使い方はしないでほしい。
政治にたずさわる方々は、いろいろと個人的なしがらみもあると思うが、こういうときこそ私心を捨てて何が大事かということをよく考えて国を治めていただきたい。
政治にたずさわる方々は、いろいろと個人的なしがらみもあると思うが、こういうときこそ私心を捨てて何が大事かということをよく考えて国を治めていただきたい。