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マルチタスクはやるべきでない。
しかし、やむを得ずマルチタスクをしなければならないときもある。
マルチタスクで必要なのは手順と記録。
各仕事の手順を書き出す。
各仕事を手順通りやっていき、行き詰まったら別の仕事を行う。
その際、行き詰まったところに印をつけておく(これが記録)。
別の仕事が終わったり、行き詰まったりしたら、その印のところまで戻る。
行き詰まったときに別の仕事を行うことによって停滞していた視点が変わる。
視点が変われば、自ずと解決策が見えてくるのだ。