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2021年10月よりアセット・アロケーションを公開している。
まだまだ非常にバランスの悪い状況だが、これがどのように変わって行くのか推移を見ていきたい。
※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。
資産配分
2022年2月1日時点のアセット・アロケーションは以下のとおり。
前回の状況は「 アセット・アロケーション（2022年1月1日時点） 」を参照。
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| 資産配分 |
資産構成は次のとおり。
- 国内株式は個別株式が多くを占めている。
- 海外株式は ETF と投資信託で個別株式はない。
- 国内債券と海外債権も ETF と投資信託。
- 外貨はほとんど FX で外貨預金はわずか。
- REIT も ETF と投資信託。
- コモディティは、原油、ゴールド、プラチナなどで、これらも ETF と投資信託。
左上の数字 63 は働かなくても生活できる月数を示している。
順調に現金以外の資産が増えている。
今後も焦らずゆっくりと増やしていきたい。
資産の推移
アセット・アロケーションを始めた10月3日時点と比較して、資産は 1,108,782円増加した。 |
| 資産の推移 |
今後の方針
方針は前回と変わらない。
現状、積極的に投資すると高値でつかんでしまう恐れがあるため、今は自由になるお金を温存し、相場が下がったときに積極的な投資を進めていきたい。
投資先のポートフォリオは、株式運用成績（2022年1月24日～2022年1月28日） （一部未掲載）をご参照いただきたい。
