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投資は社会貢献であるというポリシーで株式投資を行っている。
適度な長期投資。
デイトレードも信用取引も行わない。
取引手法は自己流。
人に教えられるような知識も技術もない。
運用成績が悪かったとしても反面教師にはなれる。
取引手法の変化もご覧いただき、参考にしていただければ幸いである。
2022年11月7日~2022年11月11日の株式投資運用成績は以下のとおり。
※編集効率化のため表現を変更する場合があります。
※この記事は収益を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。
概観
当期間の株式市況は株探ニュース記事のとおり。
今週の【早わかり株式市況】3週続伸、米株急騰に追随し2万8000円大台回復 | 市況 - 株探ニュース前期間からの増減は Tab.1 のとおり。
評価損益は前期間より 305,912円上がった。
前期間の成績
参照:株式運用成績(2022年10月31日~2022年11月4日)
運用成績
取引結果
当期間の取引結果は Tab.2 のとおり。
三菱製紙、ソレイジア・ファーマは損切りの売却。
有沢製作所は新規購入。
住友化学、アルファベットA は買い増し。
保有銘柄
当期間の保有銘柄は Tab.3 のとおり。
取引方針
下記の方針で取引を行っている。
これまでと大きな変更はない。
基本方針
- 社会貢献につながる投資をする。
- 社会貢献になる投資を行うためにも資産を増やす必要がある。その資産を増やすための投資も行う。(参照:投資こそ強力な社会貢献になる)
取引条件
- 取引は週一回とする。状況によっては回数を増やす。
- 指値を入れ、取引が成立しなかったときは諦める。
- 1銘柄当たり10万円前後の投資とし、社会貢献度が高く業績のよい銘柄に対しては投資額を増やしていく。
-
ETF は週一回最少口数で購入し、ドルコスト平均法で増やす。
株価が大きく下がっても慌てずに少量を指値で買う。
値上がりして買えなくても、保有分の価値が上がるのだから問題はない。
銘柄選定基準
売却基準
- 基本方針に反した場合や銘柄選定基準を満たさなくなった銘柄
- 評価損益率がマイナス10%以下になった銘柄
- 資金が必要になった場合
保有銘柄に銘柄選定基準を満たさない銘柄もあるが、それらについては順次処分していく。